大判例

20世紀の現憲法下の裁判例を掲載しています。

最高裁判所第一小法廷 昭和30(あ)1207 判決

主 文

本件各上告を棄却する。

理 由

被告人らの上告趣意は、違憲をいうが、公職選挙法一四六条は憲法二一条に違反

するものでないことは、すでに大法廷判決(昭和二八年(あ)三一四七号同三〇年

四月六日言渡)の示したとおりであつて、論旨は採るを得ない。

よつて刑訴四〇八条、により裁判官全員一致の意見で主文のとおり判決する。

昭和三〇年八月一八日

最高裁判所第一小法廷

裁判長裁判官 真 野 毅

裁判官 斎 藤 悠 輔

裁判官 入 江 俊 郎

- 1 -

自由と民主主義を守るため、ウクライナ軍に支援を!