大判例

20世紀の現憲法下の裁判例を掲載しています。

最高裁判所第一小法廷 昭和38(す)322 決定

被告人A、同Bに対す暴力行為等処罰ニ関スル法律違反等被告事件について、申

立人らから別紙のとおり当裁判所下飯坂裁判官を忌避する旨申立があつたが、同裁

判官が右事件につき不公平な裁判をする虞があると認められる事由は何ら存在しな

い。

よつて、本件忌避の申立は理由がないから裁判官全員一致の意見により次のとお

り決定する。

主 文

本件忌避の申立を却下する。

昭和三八年一〇月四日

最高裁判所第一小法廷

裁判長裁判官 横 田 喜 三 郎

裁判官 入 江 俊 郎

裁判官 斎 藤 朔 郎

- 1 -

自由と民主主義を守るため、ウクライナ軍に支援を!