大判例

20世紀の現憲法下の裁判例を掲載しています。

最高裁判所第一小法廷 昭和40(す)70 決定

被告人熊谷晧平に対する横領被告事件(昭和三九年(あ)第一三三一号)につい

て、昭和四〇年三月一八日当裁判所のした上告棄却の決定に対し、弁護人海野普吉、

同相沢登喜男、同小田切恒次郎から、別紙のとおり異議の申立があつたが、右申立

は理由がないので、刑訴法四一四条、三八六条二項、三八五条二項、四二六条一項

により裁判官全員一致の意見で次のとおり決定する。

主 文

本件申立を棄却する。

昭和四〇年三月三一日

最高裁判所第一小法廷

裁判長裁判官 松 田 二 郎

裁判官 入 江 俊 郎

裁判官 長 部 謹 吾

裁判官 岩 田 誠

- 1 -

自由と民主主義を守るため、ウクライナ軍に支援を!