大判例

20世紀の現憲法下の裁判例を掲載しています。

最高裁判所第三小法廷 平成5(す)107 決定

右の者に対する覚せい剤取締法違反、毒物及び劇物取締法違反被告事件(平成五

年(あ)第一四六号)について、平成五年六月四日当裁判所がした上告棄却の決定

に対し、被告人から異議の申立てがあったが、所論のうち、被告人の旧姓の記載を

求める点は、裁判の内容に誤りがあることを理由とするものでないから、不適法で

あり、その余の点は、理由がないので、刑訴法四一四条、三八六条二項、三八五条

二項、四二六条一項により、裁判官全員一致の意見で、次のとおり決定する。

主 文

本件申立てを棄却する。

平成五年六月一八日

最高裁判所第三小法廷

裁判長裁判官 園 部 逸 夫

裁判官 貞 家 克 己

裁判官 佐 藤 庄 市 郎

裁判官 可 部 恒 雄

裁判官 大 野 正 男

- 1 -

自由と民主主義を守るため、ウクライナ軍に支援を!