大判例

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最高裁判所第三小法廷 昭和44(あ)2622 決定

主 文

本件各上告を棄却する。

理 由

弁護人山本彦助、同森田莞一の上告趣意第一点は、違憲をいうが、所論は原審に

おいて主張判断を経ないものであり、同第二点は、量刑不当の主張であり、同第三

点は、事実誤認の主張であつて、いずれも刑訴法四〇五条の上告理由にあたらない。

また、記録を調べても、同法四一一条を適用すべきものとは認められない。

よつて、同法四一四条、三八六条一項三号により、裁判官全員一致の意見で、主

文のとおり決定する。

昭和四五年四月一四日

最高裁判所第三小法廷

裁判長裁判官 飯 村 義 美

裁判官 田 中 二 郎

裁判官 下 村 三 郎

裁判官 松 本 正 雄

裁判官 関 根 小 郷

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